エアリアルヨガとピラティスの違い:布を使うエクササイズの正体とは

    エアリアルヨガとピラティスの違い:布を使うエクササイズの正体とは

    SNSでモデルやインフルエンサーが、優雅なポーズをとりながら天井から吊るされた布にぶら下がるのを見たことはありませんか? そのおしゃれで楽しそうなエクササイズが「ピラティスの一種」ではないかと思ったフィットネス初心者の方は多いでしょう。

    この記事では、エアリアルヨガとピラティスの違いを徹底比較します。もしあなたが「楽しさ」だけでなく、「姿勢改善」や「ボディメイク」といった具体的な身体の変化を望むなら、どちらを選ぶべきか、明確な答えがわかります。自分に最適なエクササイズを見つけ、理想のボディメイクを始めましょう。


    目次

    「布にぶら下がるエクササイズ」は一体何?

    実は、お探しの「布にぶら下がるエクササイズ」の正体は、ピラティスではなく、ほとんどの場合「エアリアルヨガ」のことです。どちらも心身を整える運動ですが、その起源や目的、効果など、エアリアルヨガとピラティスには決定的な違いがあります。

    エアリアルヨガとピラティスは、どちらも姿勢改善や体幹強化に効果が期待でき、心と身体のコンディショニングに適した人気の高いエクササイズです。しかし、その本質やアプローチは全く違います。

    ピラティスとヨガはしばしば比較されますが、エアリアルヨガは一般的なヨガとは異なり、ハンモックを使うことで重力から体を解放し、非日常的な体験を得られるのが最大の魅力です。一方、ピラティスは地面の上や専用マシンを使い、体の動きを精密にコントロールすることに焦点を当てています。

    あなたがもし、「流行っているから」「楽しそうだから」という理由だけでなく、「長年の猫背を直したい」「お腹周りを引き締めたい」といった具体的なボディメイクの目的を持っているなら、この違いを理解することが最適な選択への第一歩となります。

    基本を知る:「エアリアルヨガ」と「ピラティス」の起源と定義

    SNSで話題の「布を使うエクササイズ」はエアリアルヨガである

    Instagramなどでよく見かける、布にぶら下がるエクササイズは、主にエアリアルヨガです。これは、天井から吊るしたハンモック(ファブリック)を利用して空中で行う新しいタイプのヨガです。

    エアリアルヨガには、ハンモックヨガ、フライングヨガ、無重力ヨガ、アンチグラビティヨガなど、さまざまな名称がありますが、基本的には布を使った空中でのヨガを指します。

    一方で、ピラティスにも「エアピラティス」という、布を使ったインスタイル独自のメソッドは存在します。これはエアリアルヨガとピラティスの利点を組み合わせたもので、布を使いながら体幹(インナーユニット)の調整・強化を目指します。しかし、一般的に「ピラティス」という言葉が指すのは、マット上で行う「マットピラティス」や専用マシンを使う「マシンピラティス」であり、布にぶら下がることはあまり一般的ではありません

    エアリアルヨガの起源と基本的な特徴(ヨガ由来の非日常体験)

    エアリアルヨガは比較的歴史が浅く、2000年代初頭にアメリカのニューヨークで誕生しました。体操選手の経歴を持つブロードウェイダンサー、クリストファー・ハリソン氏が考案した「アンティグラビティフィットネス」が始まりとされています。

    このエクササイズは、伝統的なヨガのポーズに、サーカスのアクロバットやダンスの要素を取り入れているのが特徴です。

    エアリアルヨガの主な特徴

    • 無重力感の利用:ハンモックに身を委ねることで重力から解放され、地上では難しい逆転のポーズや深いストレッチを可能にします。
    • 遊び心と楽しさ:子どもの頃のように空中で遊ぶような感覚や、SNSに投稿したくなるような華やかで美しいポーズが簡単にできるため、楽しさや非日常感を重視する方に適しています。
    • 柔軟性の向上:重力の助けを借りて背骨が伸びやすく、体が硬い方でも無理なく全身の柔軟性を高めることができます。

    ピラティスの起源と基本的な特徴(リハビリ由来の体幹強化)

    ピラティスは、約100年の歴史を持つ体系的なエクササイズです。その起源は、ドイツ人の看護師であったジョセフ・H・ピラティスが、第一次世界大戦で負傷した兵士のリハビリのために開発したことにあります。

    ピラティスは、もともと身体機能の向上や怪我の予防を目的としており、特にインナーマッスル(体幹)の強化に重点を置いています。

    ピラティスの主な特徴

    • 制御学(コントロロジー):動きを精密にコントロールすることを重視し、少ない動きで最大の効果を目指します。
    • インナーマッスルの強化:身体の奥深くにある筋肉を刺激し、背骨や骨盤を正しい位置へと導く効果が期待されます。
    • 動きの質を重視:可動域や柔軟性よりも、骨や筋肉をコントロールしながら動く「動きの質」を重視します。

    ピラティスはヨガの影響を受けていますが、心身の修行法としてのヨガに対し、ピラティスはリハビリテーションを目的とした運動として明確に区別されます。

    エアリアルヨガとピラティスの違い:運動方法と環境

    エクササイズを実施する環境、動き方、呼吸法においてエアリアルヨガとピラティスには決定的な違いがあります。これらは、最終的な効果にも違いを生み出します。

    身体の動かし方(キープ vs フロー)の違い

    エアリアルヨガのベースとなるハタ・ヨガでは、一つのポーズを数秒間キープし、深い呼吸をしながらポーズを深めるのが特徴的です。エアリアルヨガでは、ハンモックを使って重力から解放された状態でストレッチ効果を高めるポーズが多く用いられます。布にぶら下がることで体の一部が固定され、効率的な筋肉トレーニングも可能になります。

    ピラティスは、流れるように動作を続けていくのが特徴です。背骨や関節の流動性を高めるエクササイズが中心で、筋肉の可動域や柔軟性よりも、正確なフォームでコントロールすることに集中します。この精密な動きに「集中」することで、脳と末端をつなぐ神経が活性化され、仕事やスポーツのパフォーマンスアップも期待できます。

    呼吸法(腹式 vs 胸式)の違い

    エアリアルヨガとピラティスの違いは呼吸法にもあります。

    項目ヨガピラティス
    呼吸法腹式呼吸胸式呼吸
    呼吸方法鼻から吸い、鼻/口から吐く鼻から吸い、口から吐く
    効果リラックス効果集中力向上、爽快感

    ピラティスで用いられる胸式呼吸は、肋骨を広げるように深く呼吸する方法で、活動時に活発化する交感神経を優位にします。これにより、脳が活性化し、頭と身体がすっきりとして集中力が高まります

    一方、エアリアルヨガを含むヨガで主に用いられる腹式呼吸は、横隔膜を下げてお腹を膨らませる方法で、副交感神経を優位にし、深いリラックス効果をもたらします。布に包まれる感覚も、リラックス効果を高めます。

    環境の違い(ハンモック vs マシン/マット)

    エクササイズの環境と使用器具は、負荷のかかり方や効果に直結します。

    エアリアルヨガは「不安定な空中」で行います。メインの器具は、体重を支える強度の高い天井から吊るされたハンモック(ファブリック)です。布にぶら下がることでポーズをとるため、土台がぐらぐらする状態で体を動かす必要があります。この不安定さこそが、体幹や関節周りの筋肉を自然と使うことにつながります。

    ピラティスは「安定した床の上」、または「専用マシン」で行います。 特にマシンピラティスでは、リフォーマーやキャデラックなどの専用マシンを使います。これらのマシンは筋トレのように負荷を高めるためではなく、むしろ負荷を軽減したり、動きを補助したりするために使われます。スプリングの抵抗を利用し、個々の体の硬さや筋力に合わせて強度を調整できるため、初心者でも安全に、確実な効果を得やすいのが大きなメリットです。

    エアリアルヨガとピラティスの違い:心身への効果

    どちらのエクササイズも心身の健康に役立ちますが、その強みと弱みは異なります。

    エアリアルヨガのメリット・デメリット(楽しさ、柔軟性、酔い)

    • メリット
      • 非日常的な楽しさ: サーカスのようなポーズができ、運動が苦手でも楽しく続けられます。
      • 驚異的な柔軟性アップ: 重力で背骨や骨盤周りが伸びやすく、体が硬い人でも効果を感じやすいです。
      • 体調改善: 逆転ポーズで重力により脊柱管の縮みを広げたり、内臓下垂を改善したりすることで、腰痛やぽっこりお腹の解消、便秘解消、冷え・むくみ解消が期待できます。
    • デメリット
      • 酔いやすい人は注意: 布の中で揺れたり逆さまになったりするため、三半規管が弱い方はめまいや酔いを起こす可能性があります。
      • スタジオが限られる: 空中ヨガの歴史がまだ浅いため、近くに専門スタジオを見つけるのに苦労することがあります。
      • 効果を感じるのに時間がかかる場合がある: 毎日で\はできないため、頻度の調整が必要です。

    エアリアルヨガは、布に包まれてリラックスしたり、普段できないポーズで冒険心と達成感を味わいたい方に特に向いています。

    ピラティスのメリット・デメリット(確実な効果、費用、継続性)

    ピラティスの強みは、リハビリ由来の論理に基づいた確実な効果です。

    • メリット
      • 確実な姿勢改善と体型変化:インナーマッスルが強化され、自然と良い姿勢を保てるようになり、ボディラインが引き締まる。
      • 初心者でも安心・安全:マシンが身体の動きを補助し、強度も柔軟に調整できるため、無理なく安全にエクササイズ効果を得られる。
      • 継続しやすい:個々の身体の状態に合わせた調整が可能なため、40代以降の方や運動経験ゼロの方でも無理なく続けやすい。
    • デメリット
      • 費用がかかる:エアリアルヨガと比べると、マシンピラティスの方が月会費が高い傾向にある。
      • 地味に感じること:エアリアルヨガのような華やかさはないため、楽しさや華やかさを重視する方には物足りなく感じる可能性がある。
      • 即効性は期待しにくい:体型の変化を感じるまでに2〜3ヶ月程度かかることが多い。

    ピラティスは創始者ジョセフ・H・ピラティスが語る「10回で気分が良くなり、20回で見た目が変わり、30回でカラダのすべてが変わる」という言葉通り、段階的に確かな効果を実感できるのが特徴です。

    姿勢改善・ボディメイクにピラティスが優位な理由

    あなたの目的が「姿勢改善」や「ボディメイク」といった、身体の根本的な歪みを整えることにあるなら、ピラティスをおすすめします。

    1. 体幹強化の確実性:ピラティスは、通常の筋トレでは鍛えにくい深部のインナーマッスル(体幹)を重点的に刺激します。この体幹が背骨や骨盤を正しい位置で安定させるため、姿勢を内側から支える強い体が作られます。
    2. 解剖学に基づく精密さ:リハビリをルーツとするピラティスは、解剖学に基づいた精密な動作で「動きの質」を重視します。特にマシンピラティスは、マシンが適切な負荷をかけたり補助したりすることで、体の弱い部分を確実に強化し、筋肉の均衡的な発達を促します。
    3. 身体の不調へのアプローチ:40代以降の女性に多い肩こりや腰痛などの身体の不調、骨盤の不安定に対して、ピラティスは体幹を整えることでダイレクトにアプローチしてくれます。

    エアリアルヨガは重力を使って柔軟性を高め、体幹を自然に使うことができますが、身体の歪みを根本から整え、しなやかな筋肉をつけるには、解剖学に基づいたピラティスの方が科学的で近道であると言えるでしょう。

    目的別診断:あなたが理想の身体に近づくための最適な選択

    エアリアルヨガとピラティスの違い:布を使うエクササイズの正体とは

    エアリアルヨガとピラティスの 違いを理解したところで、いよいよあなたに最適なエクササイズを選びましょう。

    【ピラティスがおすすめ】体幹強化・姿勢改善・根本的な体質改善を目指す方

    もしあなたが「楽しさ」よりも「確実な身体の変化」を優先したいのであれば、迷わずピラティスを選びましょう。

    • 姿勢や体型を確実に変えたい:インナーマッスルを鍛え、根本的に姿勢を良くしたい方、お腹周りや腰回りを引き締め、ボディメイクをしたい方。
    • 身体の不調を改善したい:肩こりや腰痛、骨盤の歪みなど、体調不良の軽減を重視する方。
    • 集中力を高めたい:胸式呼吸を大切にしながら、滑らかかつじっくり動いて集中力を上げたい方
    • リハビリや怪我予防に関心がある:身体への負担を少なくして、現在の状態に合わせた調整をしながら、ケガの回復を目指す方。

    特に、マシンのサポートを受けながら効率的に体幹を強化できるマシンピラティスは、体型改善を最優先する方におすすめです。the SILK(シルク)zen place Rintosullなど、実績豊富な専門スタジオでの体験が、効果実感への近道となるでしょう。

    【エアリアルヨガがおすすめ】楽しさ重視・非日常体験・柔軟性向上を目指す方

    「運動の楽しさ」や「体験」を重視するなら、エアリアルヨガが適しています。

    • 楽しく運動したい:運動は苦手だが、非日常感を味わいながら楽しくエクササイズを続けたい方。
    • 柔軟性を最優先したい:体が硬いことに悩んでおり、重力の助けを借りて深いストレッチを体験したい方。
    • 心からリラックスしたい:布に包まれる安心感や揺れによる高いリラックス効果を求める方。
    • SNS映えする写真を撮りたい:華やかで美しいポーズで写真を撮ったり、達成感や遊び心を大切にしたい方。

    始める前のQ&A:初心者が体験レッスンで確認すべきポイント

    どちらのエクササイズを選ぶにしても、まずは体験レッスンを受けることが、自分に合うかどうかを見極める最も重要なステップです。

    エアリアルヨガを始める際の注意点(酔いや服装など)

    エアリアルヨガは楽しい反面、注意すべき点がいくつかあります。

    • めまいや酔いの確認:三半規管が弱い人は、逆さまのポーズや布の揺れによって酔ってしまう可能性があります。体験レッスンで必ず確認し、不安な場合はインストラクターに相談しましょう。
    • 適切な服装:逆さまになったり布と肌が擦れたりするため、トップスは袖がある物、ボトムスは膝裏を覆う伸縮性のあるフィットした服装がおすすめです。ハンモックを傷つける可能性があるため、ファスナーやアクセサリーは必ず外す必要があります。
    • 受講できない可能性:妊娠中の方や心臓疾患、強度の高血圧・低血圧の方など、健康状態によっては受講できないスタジオもありますので、事前に確認が必要です。

    ピラティスを継続するための環境選びと活用のコツ

    ピラティスで効果を最大限に引き出し、継続するためには、スタジオ選びと通い方が重要です。

    • 効果を実感できる頻度:姿勢改善やボディメイク効果を期待するなら、週1〜2回のペースで通うのがおすすめです。個人差はありますが、一般的に2〜3ヶ月で効果を感じ始める方が多いとされています。
    • レッスン形式の選択:ピラティスには、専用マシンを使う形式(マシンピラティス)や、マット上で行う形式(マットピラティス)があります。体型の変化や姿勢改善を確実に目指すなら、マシンの補助と専門家の指導を受けやすいパーソナルまたは少人数のマシンピラティスが理想的でしょう。
    • 継続しやすさの判断:費用(月会費)やスタジオの立地、レッスン時間など、長期的に無理なく通える環境であるかを総合的に判断することが、継続の鍵です。Rintosullthe SILK(シルク)ELEMENTCLUB PILATESzen place といった専門スタジオは、あなたのライフスタイルに合う多様なレッスン形式や料金プランを提供しています。

    ピラティスとエアリアルヨガについてのよくある質問

    Q1:ピラティスは体が硬くても大丈夫ですか?

    ピラティスは柔軟性を高める効果もありますが、体が硬い方でも問題なく始められます。ピラティスは筋肉の柔軟性よりも「動きの質」を重視しており、特にマシンピラティスでは、マシンがあなたの身体の硬さに合わせて動きを補助してくれるため、無理なく安全にエクササイズを実践できます。まずは体験レッスンでマシンのサポート力を実感してみてください。

    Q2:ピラティスとエアリアルヨガを併用しても良いですか?

    はい、ピラティスとエアリアルヨガの併用は非常におすすめです。ピラティスでインナーマッスル(体幹)を強化し、骨盤や背骨を安定させた上で、エアリアルヨガで全身の柔軟性を高めたり、非日常的な楽しさを追求したりすることで、相乗効果を得ることができます。どちらも運動不足の方でも取り組みやすいスローペースなエクササイズであることもポイントです。

    Q3:ピラティスでぽっこりお腹は改善されますか?

    ピラティスは、ぽっこりお腹の改善に非常に効果が期待できます。ぽっこりお腹の原因の多くは、内臓を支えるインナーマッスル(腹筋群や骨盤底筋)の衰えや、骨盤の歪みによる内臓下垂です。ピラティスはこれらのインナーマッスルを重点的に強化し、骨盤を正しい位置に安定させることで、お腹周りを内側から引き締めることができます。

    Q4:エアリアルヨガでダイエット効果はありますか?

    エアリアルヨガは一般的に体重管理を主な目的とはしていませんが、エクササイズ中に全身の筋肉を使い、不安定な状態でバランスを取ることで体幹が鍛えられるため、脂肪が燃焼しやすい体になる効果が期待できます。血行促進やデトックス効果もあり、継続することでダイエットにつながる可能性は十分にあります。

    まとめ:理想のボディメイクを実現するための「継続」の鍵

    エアリアルヨガとピラティスは、どちらも心身を健康に導く素晴らしいエクササイズです。そしてその違いは、あなたが目指す目標によって、選ぶべき道筋を明確に示してくれます。

    • 楽しさ・非日常体験を重視するなら:エアリアルヨガ。
    • 姿勢改善・確実なボディメイクを重視するなら:ピラティス。

    もしあなたが、SNSで見た「布にぶら下がるエクササイズ」に興味を持った理由が、単なる好奇心ではなく、「いつまでも若々しく、自信の持てる体型を手に入れたい」という切実な願いなら、リハビリ由来で科学的に身体の歪みを整えるピラティスが最適な選択です。

    理想のボディメイクを実現するための鍵は、「完璧を求めすぎず、継続すること」です。無理なく続けられる環境と、確実な効果を実感できるメソッドを選ぶことが重要です。

    ぜひ、ピラティスの創設者が提唱した通り、まずは10回の気分が良い変化、20回の見た目の変化を実感するために、質の高いピラティススタジオで体験レッスンにトライしてみませんか?zen place the SILK(シルク)ピラティスKELEMENTBDC Pilatesなどの実績あるスタジオで、マシンピラティスの確かな効果を実感してください。

    この記事を書いた人

    小さいころからスポーツが大好きで、大学ではスポーツ系の学部を専攻し、そこでピラティスを中心としたフィットネスに目覚める。
    普段は銀行員として働いているが、将来は自分でフィットネススタジオを始めたいと思い、今はフィットネスを勉強中!
    昨年、自身の経験したピラティスに関する知見を少しでも多くの方に伝えたいと思いこの「ピラティスLIFEブログ」を開設!
    今までフィットネスを勉強してきたので、フィットネスのプロ目線でピラティスの魅力をお伝えします☆

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